湖北観音めぐり

西浅井　出発は、JR永原駅→最終は、JR塩津駅（反対回りも可能）

　
　　　　　

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永原駅(ながはらえきえき)→庄・徳円寺(しょう・とくえんじ)→山門・和蔵堂　善隆寺(やまかど・わくらどう　ぜんりゅうじ)重文→山門・公会堂(やまかど・こうかいどう)→塩津中・神照寺(しおつなか・じんしょうじ)→近江・塩津駅



和蔵堂(わくらどう)の十一面観音様は元は近くの庄村に安置されていたが、住職が移住すると
「住職とともに衆生済度したい」とお告げがあり、現在の地に移された。遷座は人家の明かりを消した暗闇の中白布で隠され輿に据えて、しずしずと運ばれた。

向かって右上の写真は庄・徳円寺(しょう・とくえんじ)
その下の写真は山門・和蔵堂(やまかど・わくらどう)　きりっと端正な十一面観音立像・平安期　阿弥陀仏頭・平安期

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街道の守護仏馬頭観音さま

西浅井には、街道の守護仏としての馬頭観音が、山門公民館の馬頭観音坐像と庄徳円寺の馬頭観音立像の二軀が伝わる。






右上の写真は山門・公民館(やまかど・こうみんかん)　昔山門(やまかど)に関所が置かれていたとみられ、旅人の安全を守る仏　馬頭観音坐像　鎌倉

右下の写真は塩津中・神照寺(しおつなか・じんしょうじ)　一尺足らずの小さな十一面観音坐像

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所要時間2時間

貸し切り料金　普通車定員４名～５名　　９，６００円
　　　　　　　ジャンボ定員９名　　　１２，４００円

☆料金は時間制の貸し切り料金です。　交通事情、拝観時間等の要素で変わります。予めご承知置き願います。　超過料金は３０分単位　普通車　2,250円

ジャンボ車　2，880円になります。

☆拝観予約の必要な所がございます。　なるべく2，3日前までの予約をお願い致します。

☆拝観料は、お客様のご負担になります。

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